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「円」は異なもの?!


 こちらは、中国地方、備後の山間。無農薬と言えば、現代風で聞こえがよろしいですが、大々的な農業を営んでいるわけでもないので、農薬や化学肥料を購入してまでも収量を上げようという気がないだけの話。大地を這いまわる気力もないので、草がぼうぼうと生い茂る畑で、細々と野菜を育てております。
 とある初夏の午後、ふと思いついて、スイカのカラス除けに要らなくなったCDを吊るしてみました。これがなかなか調子が良いようです。ご近所のスイカが次々とカラスの標的とされる中で、このCDを吊るした畑だけが被害を受けずにいます。
 使ったCDは、雑誌の付録やプロバイダーが送ってくるもの。最近は、ダイレクトメールに付いてくることもあります。そんなものを何となく捨てずにいたのが、こんなところで役立ってしまいました。
 カラスに限らず、動物たちはギョロリとした眼に弱いようです。数年前、東京でもマンションのベランダや窓に大きな眼のようなものが貼られているのを見かけることがありました。カラスや鳥を脅すためのものだったようです。
 後で、ホームセンターで同じアイデアで商品となっているものを見つけました。CDではありませんが、同じ素材を使ったもので、600円ほどで売られていました。この製品はCD1枚を吊り下げるものですが、当方は豪華3枚構成!
 当方の自作品は、CDの色の組み合わせも考えて3枚を連結。微風に揺らぐ様子は、怪しさ満点です。また微かながら、CDどおしが触れて出す音もカラスを警戒させているのかも知れません。
 廃物利用ながら、ハイテクともローテクも言えぬ思わぬ成果に、これで環境問題にささやかながら貢献できたのではないかと、ちょっと自慢です。でも、のどかな畑のなかに数十枚のCDが揺れる光景は少し異様ではあります。
 …しかし、何かこのような厄除けがあったような…


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